このコーヒーとクッキーおいしいな。軽食があると場が和む。

「会議は、数が多く、時間も長いから、

無駄の代名詞になっているね。

時間を区切ったり、立って行ったり、資料を減らしたり、

会議を効率化しているようだね。

          

でも、話し合っている時、

おいしいコーヒーと、軽食があると、

会話も進み、広い気持ちで考えられるよ。」

          

軽食があることで、お互いの距離が縮まり、

話しやすい雰囲気になります。

では、軽食の楽しさとは、何でしょうか?

        

それは、

  • お腹も、心もいっぱいに満たす。
  • 軽食を介して、同じ体験を共有する。

です。

     

それでは、

江戸時代の僧、良寛の言葉と一緒に、

「軽食」について解き明かします。

   

1     江戸時代の僧、良寛は、述べています。

向きあって、盃をかさねると、

おやじの話が何ともおもしろい。

すっかり気分がよくなって、

いっしょに酔いつぶれたがさいご、

よいもわるいも、

何も判らぬ。

       

柳田聖山訳 『良寛道人遺稿』 中央公論新社 

2002年 79ページより引用

        

2     お腹も、心もいっぱいに満たす。

軽食は、お腹も心も、いっぱいに満たします。

なぜなら、軽食は、主役を引き立てる、名脇役だからです。

話に夢中になって、乾いてしまった、のどをうるおし、

緊迫した空間があっても、時間をゆっくり進めていき、

はじめて食べたお菓子が、とてもおいしく、

軽食を食べていると、雰囲気が和みます。

       

軽食は、雰囲気をよくします。

     

3     軽食を介して、同じ体験を共有する。

軽食を介して、同じ体験を共有します。

なぜなら、飲食を一緒にすると、親近感をもつからです。

初対面で、接点がほとんどないと、関係が深まりません。

そこで、軽食を挟むと、共通の体験を持ちます。

おいしいサンドイッチが、楽しい時間を演出します。

       

もう、大きな障害はありません。

軽食を食べれば、人と人をつなげています。

      

いっしょに軽食を食べると、良い体験の共有ができます。

      

4     軽食のまとめ

良寛の言葉と一緒に、

「軽食」について解き明かしました。

     

軽食とは、

  • お腹も、心もいっぱいに満たす。
  • 軽食を介して、同じ体験を共有する。

です。

       

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。