その習慣変だよ?大切な人に言われる前に良い習慣にする。

「おしゃれは、足元からって言うでしょ?

靴のかかとを踏むの、やめた方がいいよ。

靴が、かわいそう。

靴は、手入れして、大切に履けば、

何十年も履けるからね。

かかとを踏むくらいなら、サンダルにすれば?」

習慣になっていることは、長年親しんだ癖の一種です。

他人から見ると、風変わりで、

一風変わった行為にみえる、習慣があります。

     

また、悪い習慣は、大切な人に指摘される前に、

直しておきたいです。

では、習慣とは何でしょうか?

      

それは、

  • 生活の様子を映し出す。
  • 思想を映し出す。

です。

      

それでは、

19~20世紀のスイスの哲学者、ヒルティの言葉と一緒に、

「習慣」について解き明かします。

   

1     スイスの哲学者、ヒルティは、『幸福論』の中で述べています。

われわれは消極的に悪い習慣を

捨てようと努力するよりも、

むしろ常に良い習慣を養うように

心掛けねばならぬということである。

     

ヒルティ 草間平作訳 『幸福論 第一部』 

岩波書店 1961年 149ページより引用

    

2     生活の様子を映し出す。

習慣は、生活の様子を映し出します。

なぜなら、習慣は、当たり前のこと、良いこと、

周囲の皆がやっていることと思っているからです。

     

良い生活習慣は、続けていきたいです。

例えば、朝食を毎日欠かさず食べること、

歯ブラシと歯間ブラシを使って、丁寧にする歯磨き、

帰宅後、手洗いとうがいをすることです。

    

習慣は、良いか悪いか、判断しながら行いません。

    

3     思想を映し出す。

習慣は、思想を映し出します。

なぜなら、信念に基づいて、

普段の行動を決めて実施しているからです。

      

習慣を吟味し、点検し、改善しています。

人それぞれ、工夫して習慣付けています。

例えば、いつも同じ時間に、同じ動きをする、

勝負がかる日、朝からの行動を決めている、

早起きして、ゆっくり1時間を活用する等です。

    

習慣は、目標を達成するための手段です。

     

4     習慣のまとめ

ヒルティの言葉と一緒に、

「習慣」について解き明かしました。

    

習慣とは、

  • 生活の様子を映し出す。
  • 思想を映し出す。

です。

       

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。