最近小さな字が見づらい。加齢に伴う体調変化と付き合う。

「この説明書を読んでくれない?

字が小さくて、読めないのよ。

今日、メガネを忘れて、持ってないの。

 

半年前くらいから、

急に、細かい字が見えづらくなって、

メガネを作ったのよ。」

 

年を重ねると、若い時と同じように、

できないことが増えてきます。

では、加齢に伴う変化とは、何でしょうか?

 

それは、

  • 身体機能の低下を感じる。
  • 気力の低下を感じる。

です。

 

それでは、

20~21世紀の日本の詩人、吉野弘の言葉と一緒に、

「加齢」について解き明かします。

 

1   日本の詩人、吉野弘は、「歳時記」の中で述べています。

翅があるのだから飛んで逃げればよかろうに

そうか、もう秋も大分更けている

歩いていると見たのは

飛べずに走っている速さだったか

 

『吉野弘詩集』 株式会社角川春樹事務所

1999年 30ページより引用

 

2   身体機能の低下を感じる。

30歳代、40歳代になると、

身体機能の低下を感じることがあります。

なぜなら、健康診断で、検査項目が急に増えるからです。

 

小さな文字が、急に見えづらくなる、

膝の関節が、肩の関節が、痛くて動かせない、

冬になると、手先足先が冷えて、眠れない、

顔がほてって、急に暑くなる。

 

20代では、感じなかった、身体の変化が現れます。

身体の変化に気付いたら、体調を尊重して過ごします。

 

加齢に伴う体調変化には、

尊重し、いたわって付き合います。

 

3   気力の低下を感じる。

加齢に伴う変化で、気力の低下を感じます。

なぜなら、希望や意欲より、

結果を先に考えてしまうからです。

 

新しい挑戦や改善、改革は、

反対はしないが、賛成したくないと思います。

今までのやり方を、更新すれば、

確実な結果を出せます。

可能性は、好まず、確実性は、好かれます。

 

選択する時、気力の低下を意識します。

 

4   加齢のまとめ

吉野弘の言葉と一緒に、

「加齢」について解き明かしました。

 

加齢とは、

  • 身体機能の低下を感じる。
  • 気力の低下を感じる。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。