人間関係に困っている?微笑みは、人間関係の潤滑油である。

「え、辞めるの?寂しくなるな。

仕事が大変だったから?

それとも、体調が悪くなったの?

もしかしたら、人間関係で?

辞めなくても、異動じゃダメなの?

人間関係で、疲れたんだね。」

 

苦手の人の前では、声が低くなり、顔がこわばります。

人間関係を築く、一つの方法は、微笑みです。

微笑みが、潤滑油になって、関係を滑らかにしてくれます。

では、微笑みの力とは、何でしょうか?

 

それは、

  • 敵意を持たず、受け入れるというサインを示している。
  • 相手の攻撃を防ぐ防護壁。

です。

 

それでは、

20世紀のカトリック教会の聖人、マザー・テレサの言葉と一緒に、

「微笑み」について解き明かします。

 

1   マザー・テレサは、「simple smile」の中で述べています。

簡単なほほえみで、

どれほどすばらしいことができるのか

 

マザー・テレサ いなますみかこ訳

『マザー・テレサ日々のことば』 女子パウロ会

2009年 139ページより引用

 

2   敵意を持たず、受け入れるというサインを示している。

微笑みは、相手を受け入れる準備をしています。

なぜなら、自分は、敵意を持っていないという

サインを示しているからです。

 

人は、攻撃されることを、未然に防ぐための、

障害物を、心に建てています。

 

微笑みは、人間関係を築くうえで、

でこぼこした障害物を、平らに、滑らかにし、

氷上を滑るように、軽やかに、心に入っていきます。

 

微笑みは、相手を受け入れるためのサインです。

 

3   相手の攻撃を防ぐ防護壁。

微笑みは、自分を守ってくれます。

なぜなら、微笑みは、相手の警戒感をやわらげ、

気分を落ち着かせる効果があるからです。

 

微笑みは、人間関係を築くうえで、不必要な摩擦を防ぎ、

目に見えない抵抗を減らします。

また、相手の警戒心や恐怖心を静めます。

 

微笑みは、相手の攻撃を防ぐ、防護壁です。

 

4   微笑みのまとめ

マザー・テレサの言葉と一緒に、

「微笑み」について解き明かしました。

 

微笑みとは、

  • 敵意を持たず、受け入れるというサインを示している。
  • 相手の攻撃を防ぐ防護壁。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。