起きて出かける。こんな日常は好き?日常の気楽さを考える。

「目覚まし時計の音で目覚めて、

黒いバックを持ち、お気に入りの腕時計を巻いて、

仕事へ行く。

いつものメンバーと、仕事をして、一日が終わる。

毎日、これの繰り返し。」

 

日常は、平凡に感じます。

やることが決まっていて、気楽に過ごせます。

では、日常生活を送るとは何でしょうか?

 

それは、

  • 決まったことが、決まった通り行えること。
  • 目の前に緊急性がない。

です。

 

それでは、

20~21世紀の日本の詩人、吉野弘の言葉と一緒に、

日常」について解き明かします。

 

1   日本の詩人、吉野弘は、「みずすまし」の中で述べています。

わたしたちは

日常という名の水の面に生きている

浮いている。だが もぐらない

もぐれない。

日常は分厚い

 

『吉野弘詩集』 株式会社角川春樹事務所

1999年 23ページより引用

 

2   決まったことが、決まった通り行えること。

日常生活が送れることは、決まったことが、

決まった通りに行えることです。

なぜなら、特殊な状況に置かれると、

決まった通りには過ごせないからです。

 

決まった通りに、日々生活が送れると、

生活が安定し、ストレスなく過ごせます。

 

今日は何をしようか、今日はどうなるのか、

今日は何が起こるのか、今日は何をすべきか、

このようなことを考えず、気楽に一日を過ごせます。

 

日常生活が送れるとは、

やることが決まっていて、気楽です。

 

3   目の前に緊急性がない。

日常生活が送れることは、

目の前に緊急性がないことです。

なぜなら、平穏に過ごせる気力と体力が、

保障されているからです。

 

平穏とは、明日、1週間後、1か月後、半年後、

1年後、3年後、5年後も、現状維持をすれば、

同じ生活を同じように送れることです。

 

そして、この平穏をあえて意識しないで、

暮らせることが、緊急性がないことです。

 

日常生活が送れることは、日常を意識しないで、

普通に生活をしていくことです。

 

4   日常のまとめ

吉野弘の言葉と一緒に、

日常」について解き明かしました。

 

日常とは、

  • 決まったことが、決まった通り行えること。
  • 目の前に緊急性がない。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。