自分の事好き?自己を好きになり、かけがえのない友になる。

「新商品が出ると、どうしても食べたくなるの。

あまり、味は変わらないと思っているんだよ。

でも、どんな味なのか、試したくなる誘惑に勝てない。

こんな私が好きなの。」

 

自分の好きなところを言えると、

自分自身と仲良く付き合っていけます。

では、自分を好きになることとは何でしょうか?

 

それは、

  • 自分のいいところも、嫌いなところも好きになる。
  • 自分を傷つける行動をやめ、自分自身を守りたくなる。

です。

 

それでは、

フランスの哲学者、アランの言葉と一緒に、

「自分を好きになる」ことについて解き明かします。

 

1   フランスの哲学者、アランは、『幸福論』のなかで述べています。

もう少し自分を好きになってやったら、

自分と仲よくしてやったらどうか、と。

なぜなら、ものごとは何でも、

始めにどんな態度を取るかによって

決まってしまうことが多いからだ。

 

アラン著 神谷幹夫訳 『幸福論』

岩波書店 1998年 211ページより引用

 

2   自分のいいところも、嫌いなところも好きになる。

自分を好きになることは、長所も短所も好きになることです。

なぜなら、自分は一つであり、長所と短所は、

他人が評価して決めた、分離した自分の姿だからです。

 

自分の嫌なところやコンプレックスは、好きになれません。

自分の短所は、まず、他人との比較をやめ、

次に、自分の個性の一つだと、認定します。

個性は、自分の大切な宝物です。

 

自分を好きになることは、自分自身を認めてあげることです。

 

3   自分を傷つける行動をやめ、自分自身を守りたくなる。

自分を好きになることで、自分自身が親友になります。

なぜなら、自分を傷つける言動を避け、

自分自身を守ってあげたくなるからです。

 

親友から頼られると、自分の存在意義を確認できます。

親友から励まされると、傷ついた心が修復します。

親友が困っていたら、相談にのります。

親友がいるだけで、気持ちが落ち着きます。

 

自分を好きになることで、無二の親友に出会えます。

 

4   自分を好きになることのまとめ

アランの言葉と一緒に、

「自分を好きになる」ことについて解き明かしました。

 

自分を好きなることとは、

  • 自分のいいところも、嫌いなところも好きになる。
  • 自分を傷つける行動をやめ、自分自身を守りたくなる。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。