名所を効率よく観光するのは楽しい?納得して旅を作ろう。

「今日の為替レートどうだった?

世界遺産をみて、おいしい料理を食べて。

ホテルは、どれにしようかな。

買い物ができる自由時間あるかな?

夏休みの海外旅行、楽しみだね。

行く前の資料集めや情報収集も楽しいね。」

 

少ない日数しか休暇が取れなくても、

旅行へ行って、リフレッシュし、楽しい時間を過ごせます。

では、旅の楽しみ方とは何でしょうか?

 

それは、

  • 具体的な目的を持って旅をする。
  • 始めと終わりだけを決め、旅を作っていく。

です。

 

それでは、

フランスの哲学者、アランの言葉と一緒に、

」について解き明かします。

 

1   フランスの哲学者、アランは、『幸福論』のなかで、旅行について述べています。

ぼくの好きな旅というのは、

一度の一メートルか二メートルしか

行かないような旅である。

立ちどまっては、

またあらためて同じものをちがう角度から

ながめる旅である。

ちょっと右か左に寄って休んでみる、

するとすべての景色が一変する、

そんなことがしばしばだ。

 

アラン著 神谷幹夫訳 『幸福論』

岩波書店 1998年 176ページより引用

 

2   具体的な目的を持って旅をする。

旅の楽しみ方とは、具体的な目的を持って旅をします。

なぜなら、旅の目的を明確にすると、

達成できた喜びが加わるからです。

 

旅行をすることは、目的になりません。

旅行中にする、何らかの目的を持ちます。

もし、効率良く、観光をしたければ、ツアーを選び、

自由時間を重視するなら、手配旅行を選びます。

 

旅行は、目的を持って楽しみます。

 

3   始めと終わりだけを決め、旅を作っていく。

旅の楽しさとは、日常の時の流れから解放されることです。

なぜなら、過度に時間厳守を求める

社会に住んでいるからです。

 

旅行中くらい、時間管理から解放されたいです。

例えば、旅の始めと終わりの滞在地を決め、

その他は、旅行中に柔軟に決めていきます。

気に入った場所に、何日も滞在してもいいし、

また、たくさん観光地をまわってもいいのです。

 

旅行は、自分で時間管理できます。

 

4   旅のまとめ

アランの言葉と一緒に、

」について解き明かしました。

 

旅とは、

  • 具体的な目的を持って旅をする。
  • 始めと終わりだけを決め、旅を作っていく。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。