子育ては大変?幼子との触れ合いは、母の喜びになる。

「ぎゅっと抱きしめあげてね。

子どもは、大きくなると、離れていくからね。

今は、育児で大変って思うかもしれないけれど、

この時期は、今しかないからね。

子どもは、愛おしい存在なのよ。」

 

育児の忙しさで、母親しか得られない幸福を、

手放していることがあります。

では、母親とは何でしょうか?

 

それは、

  • 子どもが求めている、大切な存在である。
  • 母親のぬくもりを感じながら、子どもは成長する。

です。

 

それでは、

20~21世紀の日本の詩人、吉野弘の言葉と一緒に、

」について解き明かします。

 

1   日本の詩人、吉野弘は、「一枚の絵」の中で、母について述べています。

上から

若い母親のほほえみが

泣く子を見下ろしている

泣いてはいるが、子どもは

母親の微笑を

暖かい陽差しのように

小さな全身で感じている

 

『吉野弘詩集』 株式会社角川春樹事務所

1999年 69ページより引用

 

2   子どもが求めている、大切な存在である。

母親とは、子どもが求めている大切な存在です。

なぜなら、父親とは異なる、

つつみ込む温かいやさしさがあるからです。

 

子どもの産み方、養子などの条件は、全く関係ありません。

母親は、子どもにとって、母親なのです。

子どもが頼ってくれる、こんな素晴らしい特権を、

他の人に譲ることは、損失を重ねることです。

 

母親は、子どもにとって大切な存在です。

 

3   母親のぬくもりを感じながら、子どもは成長する。

子どもは、母親のぬくもりを感じながら成長していきます。

なぜなら、愛情は、言葉と触れあいから

成り立っているからです。

 

子どもを抱きしめてあげれば、子どもの喜びが、

母親に伝わり、母親の喜びになります。

出かけて帰ってきた時、食事の後、団らん中、

音楽を聴きている時、抱きしめてほしい時、

いろいろな機会に、子どもを抱きしめてください。

 

子どもは、母親とのスキンシップを求めています。

 

4   母のまとめ

吉野弘の言葉と一緒に、

」について解き明かしました。

 

母とは、

  • 子どもが求めている、大切な存在である。
  • 母親のぬくもりを感じながら、子どもは成長する。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。