思いは届くか?ひたむきな思いを受けとめる人は必ずいる。

「すごく丁寧に対応してくれて、ありがとうございました。

初めてのことばかりで、不安でしたけれど、

適切な助言とご指導で、無事に終えられました。

あなたが担当で、本当に良かったです。

本当にありがとうございました。」

 

相手に不安なく、快適に過ごしてほしいという思いが、

きちんと伝わることがあります。

では、思いの伝わり方とは何でしょうか?

 

それは、

  • 思いを投げたら、受けとめてくれる人が必ずいる。
  • 思いを投げ続けていたら、知らぬ人の心に花を咲かせていた。

です。

 

それでは、

20~21世紀の日本の詩人、吉野弘の言葉と一緒に、

思い」について解き明かします。

 

1   日本の詩人、吉野弘は、「空の色が」の中で述べています。

或る人の心の空の色がそのまま

誰かの心の海に届いている

というようなことも

ある

 

『吉野弘詩集』 株式会社角川春樹事務所

1999年 204ページより引用

 

2   思いを投げたら、受けとめてくれる人が必ずいる。

正しい思いは、必ず受け取ってくれる人がいます。

なぜなら、思いは、暖かい優しさでできていて、

相手を傷つけないからです。

 

思いは、地面に落ちると、粉々になってしまいます。

正しい思いが、繊細で壊れやすい事を知っているのです。

思いが、道に迷って辺りを見回していると、

声をかけ、行き先を案内してくれます。

 

正しい思いは、受けとめられ保護されます。

 

3   思いを投げ続けていたら、知らぬ人の心に花を咲かせていた。

ひたむきな思いは、見知らぬ土地で花を咲かします。

なぜなら、ひたむきな思いは、時や場所の制約を受けず、

どこへでも飛んでいけるからです。

 

特定の対象者に思いを届けなくても、

思いの意図を、本当に理解してくれる人が、

大切に思いを育ててくれます。

きれいな花を見ながら、ランチの準備をしています。

 

ひたむきな思いは、何の制約も受けず、伝わっていきます。

 

4   思いのまとめ

吉野弘の言葉と一緒に、

思い」について解き明かしました。

 

思いとは、

  • 思いを投げたら、受けとめてくれる人が必ずいる。
  • 思いを投げ続けていたら、知らぬ人の心に花を咲かせていた。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。