恋に落ちた二人に、理屈は必要ない。愛と思いやりが際立つ。

「恋愛が、避けられる存在になっているようだよ。

草食系とか、結婚だけしたいとか、

恋愛を面倒くさいと感じる人が、増えているのかな?

お見合いも、最近人気らしいよ。」

 

恋愛がわずらわしいと思われている、このことに、

驚く人も、賛同する人も、無関心な人もいます。

恋することは、頭で考えても賛否の結論が出ません。

では、恋に落ちるとは何でしょうか?

 

それは、

  • コーヒーカップの中に、ゆっくりミルクを注ぐ時の波紋に似ている。
  • 思いやりにあふれている。

です。

 

それでは、

16世紀のフランスの思想家、

モンテーニュの言葉と一緒に、

」ついて解き明かします。

 

1   フランスの思想家、モンテーニュは、『エセー』の中で述べています。

もしも人から、なぜ彼を愛したのかと問いつめられたら、

「それは彼であったから、それは私であったから」

と答える以外には、

何とも言いようがないように思う。

 

『世界名言集』 岩波書店

2002年 452ページより引用

 

2   コーヒーカップの中に、ゆっくりミルクを注ぐ時の波紋に似ている。

恋に落ちるのは、コーヒーカップの中に、

ゆっくりミルクを入れた時の波紋に似ています。

なぜなら、一滴落ちたら、自然に広がって、

ミルク色が全体に行き渡るからです。

 

心の中に恋が入るきっかけは、自ら意識している時と、

知らず知らずの間に、入り込んでいる場合があります。

進入した恋は、心全体に広がっていきます。

そして、心の色は、恋色に覆われます。

 

恋に落ちる瞬間は、

心の中に一滴の愛が落ちたときです。

 

3   思いやりにあふれている。

恋に落ちる時、相手への思いやりがあふれています。

なぜなら、恋の泉から思いやりが尽きることなく、

わき出しているからです。

 

相手のことを大切に思うがゆえに、

身動きができなくなることもあります。

心も胸も恋でいっぱいになり、食事も忘れてしまいます。

さらに、仕事も勉強もスポーツも、

ため息に変わってしまいます。

 

恋に落ちるとは、相手のことを大切に思う気持ちが

いっぱいになることです。

 

4   恋のまとめ

モンテーニュの言葉と一緒に、

」ついて解き明かしました。

 

恋とは、

  • コーヒーカップの中に、ゆっくりミルクを注ぐ時の波紋に似ている。
  • 思いやりにあふれている。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。