飲酒は悪い事か?適度のお酒は、暮らしを豊かにする。

「この日本酒、料理によく合うね。

実は、冷酒って、初めて飲むよ。

いつも、生ビール頼んで、あとは、レモン酎ハイ。

これがお決まりの飲み方。

日本酒とか、焼酎とか、ワインとか、

種類がいっぱいあって、どれを選んで、

どうやって飲むのか、よく分からないんだ。」

 

おいしい料理に、おいしいお酒があると、

幸せな気分になります。

会話も弾み、素敵で豊かな時間を過ごせます。

では、お酒の飲み方とは何でしょうか?

 

それは、

  • お酒は、おいしく楽しく飲む。
  • 意思決定を任せる、飲み方をしない。

です。

 

それでは、

11~12世紀のペルシアの詩人、

オマル・ハイヤームの言葉と一緒に、

お酒」について解き明かします。

 

1   ペルシアの詩人、オマル・ハイヤームは、『ルバイヤート』の中で、お酒について述べています。

酒をのめ、こう悲しみの多い人生は

眠るか酔うかしてすごしたがよかろう!

 

『世界名言集』 岩波書店

2002年 362ページより引用

 

2   お酒は、おいしく楽しく飲む。

お酒は、おいしく楽しく飲んであげると、機嫌をよくします。

なぜなら、お酒は、乱暴に扱われることが嫌いだからです。

 

陽気なお酒は、料理の魅力を引き出し、

会話に楽しくなる魔法をかけます。

一方、怒ったお酒は、胃腸に命じて吐き気を与え、

口論のきっかけを作り、けんかを演出します。

 

お酒は、楽しく陽気な空間が大好きです。

お酒の力で、暮らしが豊かになります。

 

3   意思決定を任せる、飲み方をしない。

自分の意思決定を、お酒の責任にしてはいけません。

なぜなら、お酒は、人の命令に従っているだけで、

何の責任もないのです。

 

酒の席だから、許されるだろうという甘い考え、

酒を飲んで、酔っていたから覚えていない言い訳、

嫌なことを忘れたいための泥酔、

酒を飲んで、言葉の暴力、肉体への暴力、性暴力行為、

これらは、全て自らの責任であり、お酒は無実です。

 

都合の悪いことを、お酒に責任にしないでください。

 

4   お酒のまとめ

オマル・ハイヤームの言葉と一緒に、

お酒」について解き明かしました。

 

お酒は、

  • お酒は、おいしく楽しく飲む。
  • 意思決定を任せる、飲み方をしない。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。