趣味だけ?仕事だけ?楽しみながらバランスよく働こう。

「休日は、あっという間に時間が過ぎるのに、

何で仕事の時間は、長く感じるんだろう

休日前の心躍る自分と、休日明けの絶望的な自分は、

全く別人だよ。

早く、休憩時間にならないかな。」

 

仕事にやりがいも楽しみも見いだせない人、

仕事中心の生活で、仕事が趣味という人もいます。

仕事とプライベートは、それぞれ充実できれば、最高です。

では、バランスよく働くにはどうすればいいのでしょうか?

 

それは、

  • 一日に占める仕事の時間を確認しよう。
  • 違う方向に開く引き出しを持とう。

です。

 

それでは、

江戸時代の家老、恩田木工の言葉と一緒に、

バランスよく働くこと」について解き明かします。

 

1   江戸時代の家老、恩田木工は、『日暮硯』の中で述べています。

総じて、人は分相応の楽しみなければ、

又精も出し難し。

これに依って、

楽しみもすべし、

精も出すべし。

 

『世界名言集』 岩波書店

2002年 235ページより引用

 

2   一日に占める仕事の時間を確認しよう。

仕事の時間は、一日の何割を占めているのか確認します。

なぜなら、仕事をしている時間が、人生の中で、

いかに多く占めているか分かるからです。

 

仕事が楽しくても、楽しくなくても、

同じリズムで時間が過ぎていきます。

同じ時間を使う際、楽しく、有意義に使えたら、

充実した生き方を手に入れられます。

私生活の時間と、仕事の時間の両方が、

自分の自由時間になるのです。

 

仕事に費やす時間は、

人生の大部分を占めています。

 

3   違う方向に開く引き出しを持とう。

バランスよく働くには、自分の中に、

違う方向に開く、引き出しを持ちます。

なぜなら、同じ方向に開く引き出しを、

沢山持っていても、引き出しているうちに、

その重さで傾き、バランスを崩してしまうからです。

 

仕事、専門性、技術、教育、楽しみ、睡眠、旅行、

社会性、社会活動、向上心、やすらぎ、スポーツ、

柔軟に引き出せるゆとりを持ち、

偏りを減らして、心のバランスをとっていきます。

 

一方方向に偏って、倒れないように働きます。

 

4   バランスよく働くことのまとめ

恩田木工の言葉と一緒に、

バランスよく働くこと」について解き明かしました。

 

バランスよく働くとは、

  • 一日に占める仕事の時間を確認しよう。
  • 違う方向に開く引き出しを持とう。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。