心が安らぐ瞬間とは?それは、小鳥がさえずる空間。

「公園のベンチに座っていたの。

視線を感じて、上を見てみると、

イチョウの木の枝に、小鳥がいてね。

おしゃべりしているのかな?

仲良く遊んでいるのかな?

小鳥たちの歌声に耳をすましていたよ。」

 

さわやかな風が吹き抜け、

小鳥がさえずる空間にいるだけで、

幸せな気分になります。

では、小鳥とは何でしょうか?

 

それは、

  • 自由に飛びまわって遊んでいる様子が、心を和ます。
  • かわいらしい姿が、心を和ます。

です。

 

それでは、

19~20世紀の日本の詩人、宮沢賢治の言葉と一緒に、

小鳥」について解き明かします。

 

1   日本の詩人、宮沢賢治は、「小岩井農場」の中で述べています。

どうしたのだこの鳥の声は

なんというたくさんの鳥だ

鳥の小学校にきたようだ

雨のようだし湧いてるようだ

居る居る鳥がいっぱいにいる

なんという数だ 鳴く鳴く鳴く

 

宮沢賢治 『大活字版 ザ・賢治』 第三書館

2007年 720ページより引用

 

2   自由に飛びまわって遊んでいる様子が、心を和ます。

小鳥は、心の自由の象徴です。

なぜなら、自由に飛びまわり、おしゃべりをしながら

遊んでいる様子が、心を開放するからです。

 

心の自由を得たいからといって、

小鳥を鳥籠の中に閉じ込めてはいけません。

小鳥は、悲しみで歌わなくなります。

そして、目を閉じてしまします。

 

小鳥の自由さは、心を和ませます。

 

3   かわいらしい姿が、心を和ます。

小鳥は、かわいい姿の象徴です。

なぜなら、小鳥のしぐさや歌声は、とてもかわいらしく、

私達の心を癒してくれるからです。

 

水たまりで水浴びをしている、赤い木の実を食べている、

気の枝に止まって物思いにふける、

楽しそうにさえずっている、木陰で日光浴をしている、

どんなことをしていても、かわいらしいです。

 

小鳥のかわいらしい姿が、心を和まします。

 

4   小鳥のまとめ

宮沢賢治の言葉と一緒に、

小鳥」について解き明かしました。

 

小鳥とは、

  • 自由に飛びまわって遊んでいる様子が、心を和ます。
  • かわいらしい姿が、心を和ます。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。