自分を愛することをやめないで。人には愛が必要だから。

「私は何の取柄もないし、

誰からも必要とされていない。

何のために、働いているのか?」

 

自分のことを否定してはいけません。

どんな出来事があっても、どんなに疲れていても、

自分のことを責めてはいけません。

自分を否定するための、正当性は、存在しません。

自分を愛することを、やめないでください。

では、自分を愛することの大切さとは何でしょうか?

 

それは、

  • 生きる力を与えてくれる。
  • 他人を愛することができる。

です。

 

それでは、

20~21世紀の日本の詩人、吉野弘の言葉と一緒に、

愛すること」について解き明かします。

 

1     日本の詩人、吉野弘は、「奈々子に」の中で、愛することについて述べています。

ひとが

ひとでなくなるのは

自分を愛することをやめるときだ。

自分を愛することをやめるとき

ひとは

他人を愛することをやめ

世界を見失ってしまう

 

『吉野弘詩集』 株式会社角川春樹事務所

1999年 54ページより引用

 

2   生きる力を与えてくれる。

自分を愛することで、生きる力がわいてきます。

なぜなら、自分を愛することは、長所も短所も、

自分の全てを肯定することだからです。

 

自分への質問を考えます。自分に問いかけた後、

まず、質問してくれたことに感謝します。

「こんなにもしっかり見ていてくれて、ありがとう」と。

 

そして、回答に共通することは、

自分が存在するすばらしさです。

それは、奇跡の出会いです。かけがえのない友です。

自分が自分の存在に恋をします。

 

自分を愛することは、生きる力を与えます。

 

3   他人を愛することができる。

自分を愛することで、他人を愛することができます。

なぜなら、自分の中の愛がいっぱいになると、

愛があふれ出し、他人へ愛が届くからです。

 

愛は、近くから遠くへ移動します。

一番近い自分を愛せなければ、

他人を愛することはできません。

素敵な人に愛を届ける時は、自分の中に愛を満たして、

愛を告白します。

 

自分を愛することから、他人へ愛が届きます。

 

4   愛することのまとめ

吉野弘の言葉と一緒に、

愛すること」について解き明かしました。

 

自己を愛することは、

  • 生きる力を与えてくれる。
  • 他人を愛することができる。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。