よい人は快楽に魅了される?結局正しい道に戻ってくる。

「若いころは、楽しいことを求めていたな。

ファッションにも興味があって、

洋服や靴をいっぱい買ったな。

シルバーのアクセサリーも好きだったな。

バイトして、お金貯めて、遊んで、バイトして、

大学では、ほとんど勉強しなかったな。」

 

今では、立派な社会人として、第一線でがんばっています。

いっとき、まわり道をしても、正しい道に戻ってきます。

では、正しい道の魅力とは何でしょうか?

 

それは、

  • 他人を傷つけない。
  • 続けていても、自然体でいられる。

です。

 

それでは、

18~19世紀のドイツの詩人、ゲーテと一緒に、

正しい道」について解き明かします。

 

1     ドイツの詩人、ゲーテは、『ファウスト』の中で、正しい道について述べています。

よい人間は暗黒な衝動にかられても、

正しい道を忘れはしない。

 

高橋健二編 『ゲーテ格言集』 新潮社

1991年改版 162ページより引用

 

2   他人を傷つけない。

正しい道の魅力は、他人を傷つけないことです。

なぜなら、正しい道は、他人を喜ばせる素材で

できているからです。

 

正しい道の上を歩いているだけで、

喜びの素材が活性化します。

そして、喜びが、活発に拡散し、

周囲の人達を幸せにします。

 

正しい道をすすめば、他人を幸せにします。

 

3   続けていても、自然体でいられる。

正しい道の魅力は、ずっと歩み続けられることです。

なぜなら、疲れることなく、

ありのままの自分でいられるからです。

 

最初の一歩は、緊張しても、

進む過程で、心が満たされ、

歩いていることが、心地良く感じます。

そして、正しい道を進むことが、

あたりまえのことに感じてきます。

 

正しい道の上では、

いつも自然体でいられます。

 

4   正しい道のまとめ

ゲーテと一緒に、

正しい道」について解き明かしました。

 

正しい道とは、

  • 他人を傷つけない。
  • 続けていても、自然体でいられる。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。