難しいから無理だ。そう思う前に、挑戦する気持ちを持とう。

「やる前から、あきらめているんだね。

合格率が、1%の試験だから?

でも、やりたいことが見つかったのでしょ?

難しいけど、挑戦してみたら?」

 

発表されたデータだけを見て、

まだ何もしていない段階から、

挑戦をあきらめてしまうことがあります。

では、難しいことに挑戦する意味とは何でしょうか?

 

それは、

  • 自分自身と向き合う。
  • 可能性を広げる。

です。

 

それでは、

19~20世紀の日本の哲学者、西田幾多郎の言葉と一緒に、

挑戦」について解き明かします。

 

1   日本の哲学者、西田幾多郎は、『続思索と体験』の中で述べています。

ただむつかしいのみで、無内容なものならば、

読む必要もないが、

自分の思想が及ばないのでむつかしいのなら、

何処までもぶつかって行くべきでないか。

 

『世界名言集』 岩波書店

2002年 380ページより引用

 

2   自分自身と向き合う。

挑戦することは、自分自身と真剣に、

向き合う機会になります。

なぜなら、挑戦することは、

日常の時間の流れを、大きく変えるからです。

 

自分の大切な時間を使って、本当に行いたいのか、

行うべきことなのか、行える能力はあるのか、

行っていけるだろうか、

真剣に考えなければ、挑戦できません。

 

挑戦は、自分の現状を見つめる機会になります。

 

3   可能性を広げる。

挑戦することは、

自分が描いている可能性を広げます。

 

なぜなら、挑戦することで、自分では知らなかった、

一度も引き出されていない能力を、

表舞台に登場させることができるからです。

 

経験値から得られる、正確な情報から、

自分の能力の限界を見積もります。

 

しかし、難しい挑戦に取り組むと、

自覚していなかった能力が目覚めて、

見積もった限界を超えて、新しい世界へ視点が移ります。

 

挑戦することで、実現させたいと思っていたことが、

実際に叶えられます。

 

4   挑戦のまとめ

西田幾多郎の言葉と一緒に、

挑戦」について解き明かしました。

 

挑戦とは、

  • 自分自身と向き合う。
  • 可能性を広げる。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。