何気なくしている習慣はある?習慣ができそれが性質になる。

「一つの作業が終わったら、

指差し確認しているんですね。

そのように確認をしている人は、

今まで誰もいなかったので、新鮮な感じがします。

私も取り入れてみたくなりました。

思い込みや、勘違いを防げそうですね。」

 

他の人から指摘されることで、無意識に行っている、

自分の習慣に気づくことがあります。

では、習慣とは何でしょうか?

 

それは、

  • 始めた時は、違和感があっても、慣れると意識せず行える。
  • 習慣は、その人の人柄を映し出す。

です。

 

それでは、

古代ローマの政治家、キケロの言葉と一緒に、

習慣」について解き明かします。

 

1   古代ローマの政治家、キケロは、『善と悪の究極について』のなかで、習慣について述べています。

習慣によって、

言わば第二の天性が作られる。

 

柳沼重剛 『ギリシア・ローマ名言集』

岩波書店 2003年 149ページより引用

 

2   始めた時は、違和感があっても、慣れると意識せず行える。

習慣は、始めた時は、違和感があっても、

慣れると意識せず行っています。

なぜなら、繰り返しが、

考える時間を埋めてしまうからです。

 

習慣には、良い習慣と、治した方がいい習慣、

両方の側面を持っています。

しかし、意識せずに行っているので、良いのか、

そうでないのかは、他人に指摘されるまで、

分かりません。

 

習慣は、意識せず行っています。

習慣になると、意識しなくてもできます。

 

3   習慣は、その人の人柄を映し出す。

習慣は、その人の人柄を表す指標になります。

なぜなら、習慣は、時間を重ねて、

性質に変っていくからです。

 

習慣を見れば、その人の人柄が浮かび上がってきます。

良い習慣を身につけていれば、

素敵な雰囲気を持つ人になります。

習慣は、長く繰り返されるので、

自分の性質から切り離せません。

 

習慣は、作り出した性質とつながっています。

 

4   習慣のまとめ

キケロの言葉と一緒に、

習慣」について解き明かしました。

 

習慣とは、

  • 始めた時は、違和感があっても、慣れると意識せず行える。
  • 習慣は、その人の人柄を映し出す。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。