学生、若い人だけが学ぶ?セカンドキャリアを意識しよう。

「仕事を始める前と、仕事を始めたころ、

よく勉強していたな。必死だったな。

最近は、勉強してないな。

専門書と関連雑誌を見るくらいかな。」

 

同じ仕事を、同じように続けていけるとは限りません。

今までのキャリアを生かして、セカンドキャリアに向けて、

学ぶ姿勢が大切です。

では、セカンドキャリアとは何でしょうか?

 

それは、

  • 職歴20年を基にして、次の20年をどのように働くかということ。
  • 時代の流れに適した技術、知識を獲得するため、勉強を始める。

です。

 

それでは、

古代ギリシア・アテナイの政治家、ソロンの言葉と一緒に、

セカンドキャリア」について解き明かします。

*セカンドキャリアは、second+careerの和製英語

 

1   古代アテナイの政治家、ソロンは述べています。

つねに多くのことを学びつつ、私は年をとる。

 

柳沼重剛 『ギリシア・ローマ名言集』

岩波書店 2003年 15ページより引用

 

2   職歴20年を基にして、次の20年をどのように働くかということ。

セカンドキャリアは、職歴、約20年を目安に、次の20年、

どのようにキャリアを積んでいくか考えることです。

なぜなら、40年間、同じ仕事を、

同じように続けていくことは、とても難しいからです。

 

次の20年、全く違う仕事でキャリアを積むのは、

非常に大変なことです。

今までのキャリアを基にして、関連ある仕事を検討します。

 

例えば、自分の専門分野と他分野の融合、

自分の知識と人脈を生かした、マネージメント業、

今までの仕事より、広がりをもたせて活躍できます。

 

築き上げたキャリアを基礎にして、

次の20年のキャリアデザインをします。

 

3   時代の流れに適した技術、知識を獲得するため、勉強を始める。

セカンドキャリアとは、時代の流れに適した、

技術や知識を習得する学習を始めることです。

なぜなら、獲得した知識や技術が陳腐化し、

役に立たなくなる可能性があるからです。

 

20年も働いていると、改めて学習する機会が減ります。

職歴20年経った頃は、まだ、気力や体力や記憶力も、

使える状態で残されているので、

この時期にセカンドキャリアを視野に入れて、

学習を始めることを勧めます。

 

知識や技術が、時代遅れになる前に、

時代に対応できる体力をつけます。

 

4   セカンドキャリアのまとめ

ソロンの言葉と一緒に、

セカンドキャリア」について解き明かしました。

 

セカンドキャリアとは、

  • 職歴20年を基にして、次の20年をどのように働くかということ。
  • 時代の流れに適した技術、知識を獲得するため、勉強を始める。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。