同じ経験をしても差が出る?陽気に新しい経験を重ねよう。

「マニュアルがあったほうがいいって、

言わなければよかった。

それじゃあ、あなたが作ってだって。

マニュアル作りって、得意じゃないんだ。

検索サイトで、いいマニュアルあったら、

コピーして、済ませたいな。」

 

不得意な業務や気が進まない仕事を依頼されて、

やらなければならないことがあります。

では、新しい経験を積む時の

取り組み方とは何でしょうか?

 

それは、

  • 興味があることは、貪欲に取り組む。
  • 興味が持てないことは、興味が持てる動機を探す。

です。

 

それでは、

フランスの哲学者、アランの言葉と一緒に、

新しい経験」について解き明かします。

 

1   フランスの哲学者、アランは、『幸福論』のなかで、経験について述べています。

経験には二種類ある。

心が重くなるものと

心が軽やかになるものである。

 

アラン著 神谷幹夫訳 『幸福論』

岩波書店 1998年 93ページより引用

 

2   興味があることは、貪欲に取り組む。

新しい経験の中で、

興味があることは、貪欲に取り組みます。

なぜなら、興味が、新しい経験の中に隠れた

不安を打ち消してくれるからです。

 

そして、勢いよく進んでいくとこで、

新しい興味に出会える機会が訪れます。

興味が重層的に存在するので、

不安や心配を寄せ付けず、

夢中になって取り組めます。

 

興味があることは、積極的に取り組めます。

 

3   興味が持てないことは、興味が持てる動機を探す。

新しい経験の中で、興味が持てない場合、

行うための動機を見つけます。

なぜなら、視点を変えることで、

興味の幅が広がるからです。

 

動機探しは、行動する前でも、行動中でも、

どの時点でも構いません。

行っているうちに、分かってくる楽しさもあります。

実際に行動しないと、気付けない魅力もあります。

 

気が進まないとあきらめず、視点を変え、

やることの意義を見つけましょう。

 

4   新しい経験のまとめ

アランの言葉と一緒に、

新しい経験」について解き明かしました。

 

新しい経験は、

  • 興味があることは、貪欲に取り組む。
  • 興味が持てないことは、興味が持てる動機を探す。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。