今は評価されていない。でも、正しい事は必ず評価される。

「時間内に業務ができないって、

いつも上司に怒られているね。

優先順位を考えなさいってね。

でも、お客さん一人一人に、丁寧に、

やさしく、思いやりを持って仕事しているよね。

こんなに一生懸命に仕事に打ち込んでいる人、

私は、今まで見たことないよ。」

 

効率性の枠の中では、評価されなくても、

正しい信念を貫いている行為は、

必ず評価されます。

では、評価されることとは何でしょうか?

 

それは、

  • 信頼されてはじめて評価される。
  • 正しいことは、必ず評価される。

です。

 

それでは、

新約聖書の言葉と一緒に、

評価」について解き明かします。

 

1   新約聖書の中から。                                         (マタイ福音書 第10章 23)

あなた達はわたしの弟子であるために

皆から憎まれる。

しかし最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

 

塚本虎二訳 『新約聖書 福音書』

岩波書店 1963年 97ページより引用

 

2   信頼されてはじめて評価される。

対象者から信頼されれば、よい評価が得られます。

なぜなら、人は、信頼できるか判断した後に、

行為の評価をするからです。

 

もし、よい評価を得たければ、信頼を勝ち取る

努力を積み重ねればいいのです。

 

一方、信頼のない評価は、利害の強さで

判断するので、良く評価されたと思っても、

すぐに、評価を下げられてしまいます。

 

信頼されて、はじめて良く評価されます。

 

3   正しいことは、必ず評価される。

正しいことを行っていれば、必ず評価されます。

なぜなら、正しいと評価してくれる人が、

必ず現れるからです。

 

評価する人は、身近な人達だけでなく、

他部署、他の組織、他業種の人達や

外国の人達、そして、将来の歴史家と、

たくさん存在します。

 

評価する人達の思いを持って、正しいことを続けます。

 

4   評価のまとめ

新約聖書の言葉と一緒に、

評価」について解き明かしました。

 

評価とは、

  • 信頼されてはじめて評価される。
  • 正しいことは、必ず評価される。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。