平和を作るのは、国の仕事?平和は、個人の意識から。

「今日は、バスで来たの?

バイクを買ったって言っていたのに、どうしたの?

え!盗まれたの?2回目でしょ?

また、駐輪所で盗まれたの?

この地域は、平和だと思っていたのに、

治安が悪くなったね。」

 

当たり前のように暮らしていたのが、

実は、非常に稀な平和に守られていた、

このような事実に気づくことがあります。

では、平和とは何でしょうか?

 

それは、

  • 個人一人一人が、平和への意識を持つ。
  • できる範囲から、平和活動に参加する。

です。

 

それでは、

新約聖書の言葉と一緒に、

平和」について解き明かします。

 

1   新約聖書の中から。                                         (マタイ福音書 第5章 9)

ああ幸いだ、

平和を作る人たち

 

塚本虎二訳 『新約聖書 福音書』

岩波書店 1963年 78ページより引用

 

2   個人一人一人が、平和への意識を持つ。

各個人が、平和にしようという意識を持ちます。

なぜなら、平和は、与えられるのでなく、

自分の手で勝ち取るものだからです。

 

平和には、個人、家族、友人など、身近な存在から、

地域社会、学校、そして、国、全世界と

大きな対象も含まれます。

平和にしようと思わなければ、平和は、遠くかなたへ、

逃げて行ってしまい、手に入れる事はできません。

 

平和を築く意識を持つと、平和が来ます。

 

3   できる範囲から、平和活動に参加する。

自由に使える時間に、

興味のある平和活動に参加します。

なぜなら、平和活動を難しく考えしまうと、

平和に参加しにくく、感じてしまうからです。

 

感謝の気持ちを手紙で伝える、

街に花を植えて育てる、

募金する、フェアトレード商品を買う、

自分ができる範囲から始めればいいのです。

 

やれることから、平和を作る活動をします。

 

4   平和のまとめ

新約聖書の言葉と一緒に、

平和」について解き明かしました。

 

平和とは、

  • 個人一人一人が、平和への意識を持つ。
  • できる範囲から、平和活動に参加する。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。