一歩が踏み出せない。まず、何かを開始することを考えよう。

「弁護士か。

せっかく法学部に入学したから、

挑戦してみようかな?

でも、難しそうだな。

 

そういえば、法学検定試験があるって、

掲示板に貼ってあったな。

あと、裁判所へ行こうツアーにも参加しようかな。」

 

やりたいことが見つかったけど、

なかなか踏み出せないことがあります。

では、まず何かを開始するには、どうすればいいでしょうか?

 

それは、

  • 始めることを、難しく考えない。
  • 思いついたことから開始する。

です。

 

それでは、

フランスの哲学者、アランの言葉と一緒に、

開始すること」について解き明かします。

 

1   フランスの哲学者、アランは、『幸福論』のなかで、開始することについて述べています。

よろこびを目ざめさせるためには

何かを開始することが必要なのである。

 

アラン著 神谷幹夫訳 『幸福論』

岩波書店 1998年 258ページより引用

 

2   始めることを、難しく考えない。

始めることは、けっこう簡単で、

難しく考えなくてもいいのです。

なぜなら、始める前に、考えすぎるからです。

 

実現させるためには、準備が欠かせません。

しかし、それを考える事と、始めることは、

別のカテゴリーです。

始めることは、あまり考えすぎず、

ただ、始めればいいのです。

 

はじめの一歩をふみ出すことは、

すぐできます。

 

3   思いついたことから開始する。

何でもいいから、思いついたことから開始してみます。

なぜなら、思いつくということは、やりたいことに

必ず関連しているからです。

 

やりたいことと、どのように関連しているか、

そんなこと考える必要はありません。

検索する、サイトを見てみる、動画を見る、

そっくりにまねして、同じものを買いそろえる、

500円貯金をはじめる、応募してみる、

こだわりなく、なんでもいいので開始します。

 

やってみようと取り掛かる、

その行動が大切です。

 

4   開始することのまとめ

アランの言葉と一緒に、

開始すること」について解き明かしました。

 

開始することは、

  • 始めることを、難しく考えない。
  • 思いついたことから開始する。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。