上司の前では態度が変わる?日頃の態度は信頼につながる。

「あの先輩、主任がいる時といない時で、

全然態度が違うんだよね。

かわいい子猫ちゃんから、動きの悪いナマケモノへ、

主任がいなくなると、何もやらないんだよ。」

 

自分では、上手く使い分けているつもりでも、

日頃の態度は、きびしく評価されています。

では、日頃の態度とは何でしょうか?

 

それは、

  • 態度は、その人の人格を映し出している。
  • 日頃の態度は、信頼と深く結びついている。

です。

 

それでは、

新約聖書の言葉と一緒に、

態度」について解き明かします。

 

1   新約聖書の中から。                                         (マタイ福音書 第12章 33)

木を良いとするなら、その実をも良いとせよ。

また、木をわるいとするなら、

その実をもわるいとせよ。

木の良し悪しは実で知られるのである。

 

塚本虎二訳 『新約聖書 福音書』

岩波書店 1963年 106ページより引用

 

2   態度は、その人の人格を映し出している。

態度は、どのように振る舞うかによって、

自分の人格を判断される材料になります。

なぜなら、意識的もしくは、無意識の態度は、

人格から映し出された動画だからです。

 

上手につくろった態度は、一時的には成功します。

表面的な姿しか見られない人にも、有効です。

ほころびが出ないように、監視しなければなりません。

気が付くと、つくろう態度で周りの環境が固められています。

 

日頃の態度は、その人の人格を映し出します。

 

3   日頃の態度は、信頼と深く結びついている。

日頃の態度が良ければ、信頼できると判断できます。

なぜならば、信頼は、小さな積み重ねによって、

構成されているからです。

 

日頃の態度は、

過度な、過小な感情の波を、

一定の幅で振幅させてコントロールする、

冷静な戦略が必要です。

 

信頼を得る近道は、日頃の態度を良くします。

 

4   態度のまとめ

新約聖書の言葉と一緒に、

態度」について解き明かしました。

 

日頃の態度とは、

  • 態度は、その人の人格を映し出している。
  • 日頃の態度は、信頼と深く結びついている。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。