行動に移すためには?動機があなたの背中を押してくれる。

「知り合いの人から、進学を勧められたんだ。

どうするって?

進学は、全く考えてないよ。

高学歴って、エリートっていうイメージで、

昔から、あまり好きじゃないんだ。

このことを良く知っているのに、

でも、なんで、あえて進学を勧めたんだろう?」

 

人から勧められる場合と、自分で欲する場合では、

やる気が大きく違います。

では、動機の役割とは何でしょうか?

 

それは、

  • 動機は、行動のはじまりを演出してくれる。
  • 動機は、いっしょに目標に向かって歩んでくれる。

です。

 

それでは、

フランスの哲学者、アランの言葉と一緒に、

動機」について解き明かします。

 

1   フランスの哲学者、アランは、『幸福論』のなかで述べています。

人間は自分からやりたいのだ、

外からの力でされるのは欲しない。

 

アラン著 神谷幹夫訳 『幸福論』

岩波書店 1998年 142ページより引用

 

2   動機は、行動のはじまりを演出してくれる。

動機は、行動の始まりを作り、

一歩をふみ出す力を与えてくれます。

なぜなら、動機は、

きっかけを作り出す名人だからです。

 

やりたいという気持ちがあるだけで、すでに、

行動するためのスタートラインに立っています。

やる気になれば、知らぬ間に一歩踏み出している、

動き出しているのです。

 

動機は、行動に移すきっかけを作ります。

 

3   動機は、いっしょに目標に向かって歩んでくれる。

動機は、目標の達成までの長い道のりを、

一緒に歩んでくれます。

なぜなら、やる気は、

あきらめや困難の壁を吹き飛ばし、

歩きやすい道を与えてくれるからです。

 

一人で歩み続けるのは、とても苦しいです。

そして、様々な障害によって、途中でやめてしまいます。

しかし、動機が、そばにいてくれることで、

目標達成への道を忘れず、近づいていけます。

 

動機は、一緒に目標に向かって歩んでくれます。

 

4   動機のまとめ

アランの言葉と一緒に、

動機」について解き明かしました。

 

動機とは、

  • 動機は、行動のはじまりを演出してくれる。
  • 動機は、いっしょに目標に向かって歩んでくれる。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。