不機嫌の伝染を断ち切れる?それは、感謝の言葉によって。

「せっかくの休みなのに、不機嫌な顔して、

また仕事で何かあったの?

それとも、以前言っていた、

決められたことをやらない人がいて、

その仕事をやらされていること?」

 

不機嫌な気持ちがどんどんわきだして、

不機嫌に関りがない人と一緒にいる時でさえ、

不機嫌さが心から離れません。

 

では、不機嫌な気持ちが離れない時、

どうようにすればいいのでしょうか?

 

それは、

  • 心からの感謝の気持ちは、不機嫌な気持ちを断ち切る。
  • 日ごろ一緒にいる人達に、感謝の言葉を3回伝えよう。

です。

 

それでは、

フランスの哲学者、アランの言葉と一緒に、

「感謝」について解き明かします。

 

1   フランスの哲学者、アランは、『幸福論』のなかで、感謝について述べています。

ひとこと、親切なことばを、

心からの感謝のことばを言ってごらん。(中略)

君はこの上機嫌の波に乗って

どんな小さな浜辺にも行ける。

 

アラン著 神谷幹夫訳 『幸福論』

岩波書店 1998年 270ページより引用

 

2   心からの感謝の気持ちは、不機嫌な気持ちを断ち切る。

不機嫌な気持ちが離れない時の処方箋は、

心からの感謝の気持ちを伝えます。

なぜなら、感謝の言葉は、不機嫌の連鎖を阻害し、

心を清流できれいに洗い流してくれるからです。

 

そして、感謝の気持ちは、上機嫌を練り込んだ

お菓子を作ってくれます。

お気に入りのティーカップにアールグレイを入れ、

ラズベリージャムをつけて、

心からの感謝の言葉を繰り返します。

 

感謝の言葉は、

上機嫌の種を心にまいてくれます。

 

3   日ごろ一緒にいる人達に、感謝の言葉を3回伝えよう。

不機嫌が心を占領している時は、

心からの感謝の言葉を3回伝えます。

 

なぜなら、感謝の言葉を3回も、

この世界に解き放せば、

不機嫌が活躍する機会は、なくなってしまうからです。

 

家族や友人や同僚に感謝の言葉が届けられると、

皆の心が温かくなり、気分がよくなります。

そんな姿を見れば、

感謝を伝えた自分も、上機嫌になっています。

そして、心が不機嫌さから解放されます。

 

心からの感謝の気持ちを伝えるだけで、

大切な人達は、上機嫌になります。

 

4   感謝のまとめ

アランの言葉と一緒に、

感謝」について解き明かしました。

 

感謝の効果は、

  • 心からの感謝の気持ちは、不機嫌な気持ちを断ち切る。
  • 日ごろ一緒にいる人達に、感謝の言葉を3回伝えよう。

です。

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。