幸せになる努力をしている?日々の努力が幸福の基盤。

「玄関に、靴下を脱いだまま、

ソファーの上に、服を脱ぎっぱなし、

髪を切ったのに、全く気付かない、

記念日を覚えていないし、興味もない、

今日の出来事の共有はしない、

一緒に暮らしているのは、何のため?」

 

仕事では、成果を出すため頑張っていても、

家に帰ってきて、なんとなく日々を暮らしている、

何もしないのが当然と思うことがあります。

では、幸せになる努力とは、何をするのでしょうか。

 

それは、

  • 日々能動的に幸せになる努力をしなければならない。
  • 幸せになる努力を積み重ね、幸せを維持する。

です。

 

それでは、

フランスの哲学者、アランの言葉と一緒に、

幸せになる努力」について解き明かします。

 

1   フランスの哲学者、アランは、『幸福論』のなかで述べています。

だれでもみんな、商売のためだったら、

大いに努力する。

ところが、ふつう自分の家に帰って

幸せであるためには何もしないものだ。

 

アラン著 神谷幹夫訳 『幸福論』

岩波書店 1998年 122ページより引用

 

2   日々能動的に幸せになる努力をしなければならない。

幸せに暮らすためには、

日々積極的に幸せになる努力しなければなりません。

なぜなら、幸せは、幸せになる努力をしないと、

蒸発して、なくなってしまうからです。

 

幸せは、一度手に入れたと思っても、

きちんと見守って温めていないと、

形がくずれだして、蒸発してしまします。

油断して、何もしないと、

気付いた時には、幸せがなくなっています。

 

幸せに暮らすには、

能動的に幸せになる努力を行います。

 

3   幸せになる努力を積み重ね、幸せを維持する。

幸せになる努力を積み重ねることで、

幸せを維持する事ができます。

なぜなら、幸せは、幸せになりたいという

意志から成り立っているからです。

 

意志は、きちんと分かるように示します。

思いやりや感謝の気持ちを贈ります。

努力を貯めておく、電池はありません。

幸せを維持するには、継続的に努力します。

 

幸せは、幸せになる努力をすれば、

持ち続けることができます。

 

4   幸せになる努力のまとめ

アランの言葉と一緒に、

幸せになる努力」について解き明かしました。

 

幸せになる努力とは、

  • 日々能動的に幸せになる努力をしなければならない。
  • 幸せになる努力を積み重ね、幸せを維持する。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。