日常が、志しを阻害している?志しを高く保つことのすすめ。

「メールの確認と返信、

洋服選びと着替え、買い物に食事、

かたづけに掃除、通勤、

パソコンに入力、お弁当、

やることはいっぱいあって、いつもやっているのに、

昨日、何を食べたかのか、思い出せないな。」

 

日常の煩雑さに追われ、何のために生活しているのか、

自分の志しは何だったのか、

疑問に思う事さえ忘れています。

では、志しを高く保つ大切さとは何でしょうか?

 

それは、

  • 志しを高く持つと、日常の煩雑さに流されない。
  • 志しを高く持つと、充実した一日を送れる。

です。

 

それでは、

新約聖書の言葉と一緒に、

志し」について解き明かします。

 

1   新約聖書の中から。                              (ルカ福音書 第11章 34-35)

体の明かりはあなたの目である。

目が澄んでいる間は、体全体も明るいが、

悪いとなると、体も暗い。

だから、あなたの内の光である目、

すなわち心が暗くならぬように注意せよ。

 

塚本虎二訳 『新約聖書 福音書』

岩波書店 1963年 221ページより引用

 

2   志しを高く持つと、日常の煩雑さに流されない。

志しを高く持ち続けると、

日常の煩雑さに流されません。

 

なぜなら、志しが持つ心地良い緊張感が、

日常の流れの中から、

私達の心を引き上げてくれるからです。

 

適度な緊張感は、持続性を維持し、

目標を見据える目に活力を与えます。

周りの変化に影響されず、

自分のペースで、自分らしく暮らせます。

 

志しを高くもつことで、

自分のペースで日常を過ごせます。

 

3   志しを高く持つと、充実した一日を送れる。

志しを高く保っていると、充実した一日を過ごせます。

なぜなら、志しが話す言葉に従っているだけで、

時間を大切に使うことができるからです。

 

志しは、自動運転の技術を持っています。

志しに従って行動すると、

やる気や充実感や達成感と連動して、

心や身体に指令を出します。

わずらわしいことでも、さらりと過ぎていきます。

 

充実した一日を送るには、志しに従えばいいのです。

 

4   志しのまとめ

新約聖書の言葉と一緒に、

志し」について解き明かしました。

 

志しとは、

  • 志しを高く持つと、日常の煩雑さに流されない。
  • 志しを高く持つと、充実した一日を送れる。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。