初心に帰るべきか?初心は、貫き通すことである。

「最近ミスが多いね。

大きな事故になってないだけで、

気が緩んでいるんじゃないの?

もう一度初心にかえって、

仕事のやりかた、考えてみたら?」

 

ものごとが上手くいかないとき、

初心は何だったかと考えます。

では、初心とは何でしょうか?

 

それは、

  • 初心は、忘れていけない。
  • 初心は、継続的に貫き通す。

です。

 

それでは、

新約聖書の言葉と一緒に、

初心」について解き明かします。

 

1  新約聖書の中から。                               (マルコ福音書 第10章 31)

しかし決して油断をしてはならない。

一番の者が最後になり、

最後の者が一番になることが多い。

 

塚本虎二訳 『新約聖書 福音書』

岩波書店 1963年 42ページより引用

 

2   初心は、忘れていけない。

本来、初心は忘れていけないのです。

なぜなら、初心は、

達成される目標と直接つながっていて、

切り離すことができないからです。

 

初心を忘れてしまっては、

何を目的に行っているのか

分からなくなってしまいます。

 

初心は、忘れる対象にならない存在です。

ずっと覚えているから、初心なのです。

 

3   初心は、継続的に貫き通す。

初心は、いつでも一緒にいる存在です。

なぜなら、初心が日々の行動の軸だからです。

 

自分が今、どの地点にいるのか、

行っていることは正しいのか、

歩みの方向性、今後の方針、

これらの基準になるのが、初心です。

初心を使って、行動を評価します。

 

初心は、継続的に貫き通します。

 

4   初心のまとめ

新約聖書の言葉と一緒に、

初心」について解き明かしました。

 

初心とは、

  • 初心は、忘れていけない。
  • 初心は、継続的に貫き通す。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。