仕事は楽しい?それともつらい?仕事への向き合い方。

「明日も仕事か。

次の休みまで、まだ4日もある。

火曜日と金曜日は忙しいし、

水曜日は、会議日。

月末締め切りの書類もまだ書いてないな。

今日も残業、嫌だな。」

 

やらされている仕事は、つらく、楽しくないです。

深いため息しかでません。

では、仕事への向き合い方とは、どのようなものでしょうか?

 

それは、

  • やらされていると思うだけで、仕事がつらくなる。
  • 自らやると決心することで、仕事が充実する。

です。

 

それでは、

フランスの哲学者、アランの言葉と一緒に、

仕事」について解き明かします。

 

1   フランスの哲学者、アランは、『幸福論』のなかで、仕事について述べています。

労苦はまさに楽しみになっている。

人はだれも、まったく単調な、

言われた通りやる仕事よりも、

困難な仕事でも自分の好きなように作り出し、

まちがえる仕事の方を好むであろう。

 

アラン著 神谷幹夫訳 『幸福論』

岩波書店 1998年 164ページより引用

 

2   やらされていると思うだけで、仕事がつらくなる。

仕事は、やらされていると思うだけでつらくなります。

なぜなら、仕事をするだけでも大変なのに、

さらに、自分の意志が反映されていないからです。

 

仕事が大変で、つらい、当然です。

いつも通り決められた仕事をこなす、

時間だけが無駄に過ぎていきます。

 

仕事に行く前も、通勤中も、

仕事中も、仕事が終わっても、

疲労だけがたまっていきます。

 

言われた通りだけ行う仕事は、つらくて疲れます。

 

3   自らやると決心することで、仕事が充実する。

仕事は、自らやると決心することで充実します。

なぜなら、自分の時間を自分で使えるからです。

 

自分の意志で行動するので、

成功も失敗も普通も、楽しいのです。

単純さも、繰り返しも、専門性も、

移動も、往復も、立っていても、座っていても、

話していても、聞いていても、書いていても、

好んで取り組めます。

 

自分の意志で始めると、充実感と親友になれます。

 

4   仕事のまとめ

アランの言葉と一緒に、

仕事」について解き明かしました。

 

仕事とは、

  • やらされていると思うだけで、仕事がつらくなる。
  • 自らやると決心することで、仕事が充実する。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。