あなたの夢は何?求めることで、達成に近づく。

「生まれ育ったこの地域で、

これからも暮らしていきたいね。

人口が減って、高齢化になるけど、

地域が発展し、活気のある街になってほしいね。」

 

漠然と待っているのではなく、

望む姿を実現させる、強く求める気持ちが大切です。

では、求めることの大切さとは何でしょうか?

 

それは、

  • 求める気持ちが弱いと、チャンスが通り過ぎてしまう。
  • 求める気持ちが、困難な状況を乗り切る原動力になる。

です。

 

それでは、

フランスの哲学者、アランの言葉と一緒に、

求めること」について解き明かします。

 

1     フランスの哲学者、アランは、『幸福論』のなかで、求めることについて述べています。

われわれの社会は、

求めようとしない者には何ひとつあたえない。

辛抱強く、

途中で放棄しないで求めようとしない者には。

 

アラン著 神谷幹夫訳 『幸福論』

岩波書店 1998年 99ページより引用

 

2   求める気持ちが弱いと、チャンスが通り過ぎてしまう。

求める気持ちが弱いと、

巡ってきたチャンスを見過ごしてしまいます。

なぜなら、

チャンスをチャンスと認識する力が弱いからです。

 

チャンスは、合理的に考える性格です。

チャンスは、自分が求められていないと判断したら、

求められている場所へ方向転換します。

チャンスの後ろ姿は、透明で見えません。

 

自ら求めようとしないと、何も得られず、

何も与えられません。

 

3   求める気持ちが、困難な状況を乗り切る原動力になる。

求める気持ちが、

困難な状況を乗り切る原動力になります。

なぜなら、求めていると、

見えなかった解決の糸口が、

突然目の前に出現するからです。

 

心の中には、スイッチがあります。

自分の意志では動かせません。

求める気持ちが強く、継続することで、

スイッチが自動的に動きます。

今まで見たくても見られなかったものが、

見られるようになります。

 

求める気持ちが、

目標達成への重要な役割を果たします。

 

4   求めることのまとめ

アランの言葉と一緒に、

求めること」について解き明かしました。

 

求めることは、

  • 求める気持ちが弱いと、チャンスが通り過ぎてしまう。
  • 求める気持ちが、困難な状況を乗り切る原動力になる。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。