未来は運命か?努力か?偶然か?未来には両面性がある。

「小さいころ、将来の夢を書かされたな。

夢をかなえている人もいるし、

私は、全然違う仕事をしているな。

未来って、すでに決まってしまっているのか、

それとも作り描けるのかな。」

 

将来のことを考えると、

自分の手から遠く離れた存在のように感じてしまいます。

では、未来とは何でしょうか?

 

それは、

  • 大きな流れに身をまかせる未来。
  • 自ら勝ち取る未来。

です。

 

それでは、

フランスの哲学者、アランの言葉と一緒に、

未来」について解き明かします。

 

1  フランスの哲学者、アランは、『幸福論』のなかで、未来について述べています。

おのずと出来上がる未来と、

自分のつくり出す未来とがある。

現実の未来はその両方からなっているのである。

 

アラン著 神谷幹夫訳 『幸福論』 

岩波書店 1998年 227ページより引用

 

2   大きな流れに身をまかせる未来

流れに身をまかせ、未来を受け入れます。

なぜなら、各自に定められた道があり、

時間の経過とともに歩んでいるだけだからです。

 

運命や偶然という言葉で表現できます。

道は、広くて平らな道も、

狭くて険しい道もあります。

天候により、干上がって現れることも、

水没することもあり、

道は、存在しても変化します。

 

大きな流れにのって、気持ちよく歩んでいきます。

 

3   自ら勝ち取る未来

未来は、能動的に自ら勝ち取ります。

なぜなら、自分の中で描いた未来は、

実際に実現できるからです。

 

夢や希望を叶えるため、

努力と忍耐で、

未来に思い描いた姿で存在できます。

 

希望の仕事の応募条件が修士であれば、

条件を満たすため学習します。

 

積極的に未来を作っていく楽しさがあります。

 

4   未来のまとめ

アランの言葉と一緒に、

未来」について解き明かしました。

 

未来とは、

  • 大きな流れに身をまかせる未来。
  • 自ら勝ち取る未来。

です。

 

幸福な気持ちが、私達の心に、

やすらぎを与えますように。